鬼滅の刃の無限城そっくりとSNSで話題 芦ノ牧温泉の旅館・大川荘
シリーズの累計発行部数は8000万部を突破し、作品の連載終了後も新たなファンを取り込み続けている『鬼滅の刃』。
経済効果が2,200億円以上とも言われ各社がコラボ商品を販売していますが、景観が『鬼滅の刃』に登場する場所に似ているとSNS上で話題になっている温泉宿もあります。
福島県会津若松市の芦ノ牧温泉の旅館・大川荘には吹き抜け部分の中央に三味線を演奏するための浮き舞台があり、その光景が主人公の宿敵・鬼舞辻無惨(きぶつじ むざん)の本拠地「無限城」と、琵琶を奏でることで空間操作などの血鬼術を使った「上弦の肆・鳴女(なきめ)」を彷彿とさせると話題なのです。
鬼滅の刃の「無限城」に似ているとSNSで話題の福島県会津若松市の芦ノ牧温泉の旅館・大川荘をご紹介します。