【事業者向け】事例多数!初期費用0円で電気料金を賢くコストカット
基本料金を安くするために開発された電子ブレーカー。
低圧電力の電力料金は基本料金が7~8割を占めています。
このため基本料金が下がれば着実にコスト削減に繋がります。
初期費用0円で設置することができ、低圧電力のまま使用することが可能となるため、
電子ブレーカーを導入する事業所が増えています。
また、2018年1月に販売を開始した感震装置「CRS」は、USBメモリほどの大きさで電子ブレーカーに取り付けることで、感震ブレーカーへと進化し、地震発生時、震度5強以上の揺れを感知すると、ブレーカーを自動的に落とし、震度4以上の揺れを感知し、電力会社が電力供給をストップした場合には、再通電時に自動的にブレーカーを落とし、地震による「通電火災」を防ぎます。
ネオ・コーポレーションでは、2004年に電子ブレーカー(ネオコントロールシステム「N-EBシリーズ」)の販売を開始し、2020年3月には累積販売台数が180,000台を突破しております。
当社のN-EBシリーズは、現在電子ブレーカー業界において販売実績とともに、お客様より大変多くのご支持を得ております。
電力料金削減はプロにお任せ!電子ブレーカーで電力料金を賢くコストカット!